ほうれい線

アンチエイジングと睡眠の関係

毎日ぐっすりと寝ている人もそうでない人もアンチエイジングには、睡眠が関係してきます。
寝ているだけでアンチエイジング効果があるとしたら、これはとても素晴らしいことです。
肌をきれいにしたり、肌を再び蘇らせるものに成長ホルモンが大きく関わってきます。

成長ホルモンというと、子どもから大人に成長する時期に一番多く分泌されるもので、筋肉を成長させたり、身長を伸ばすことができます。
そして、成長ホルモンは細胞の分裂を活発にさせてくれます。
成長ホルモンのピークは20歳くらいまでです。

その後も成長ホルモンは減っていきますが、全くなくなるまでかなり時間がかかります。
40歳ころでは、成長期の半分以下の分泌量になっています。
成長ホルモンがないと、お肌もハリがなくなり、活性化されなくなります。

そして、老化が進んでしまうのです。
そうした成長ホルモンを分泌させるために必要なのが睡眠や運動です。
運動はよくわかりますが、睡眠が成長ホルモンに関わっているのはどうしてでしょうか?成長ホルモンが分泌される時間帯は、午後10時から午前2時の間だと言われています。

これらの時間帯に眠っていて、ノンレム睡眠であれば、分泌が多くなります。
ノンレム睡眠では脳の状態が完全に停止していて深い眠りになっている状態です。
つまり、熟睡している時間帯だということです。

少しでもお肌のツヤやハリを取り戻したいと思ったら、いつもより少しだけ早く寝るようにしましょう。
質のよい睡眠を行って、アンチエイジング効果が出るなら早めに就寝して、朝早く起きて活動するようにしてください。
毎日の仕事が忙しくてどうしても無理だという人も自宅に帰ってからは、深夜12時までには寝るようにすればいいでしょう。
もしかしたら、お風呂やシャワーを浴び、お肌のケアをして、すぐに寝るだけの生活かもしれませんが、早起きは三文の徳という言葉もあるように朝方に切り替えることで、時間を有効に使うことができます。

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